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  インプラント固定度の測定
  Osstell(オステル)というスウェーデンで開発された測定器を用いれば、インプラントが骨内でどの程度固定されているかを測定することができます。これはインプラントに取り付けたトランスデューサーと呼ばれる装置の一部を振動させ、共振周波数を測定し、1〜100の整数で表現されるISQ値(Implant Stability Quotient:インプラント固定指数)を示す機械です。
ISQ値が65を超えていれば早期荷重が可能で、56〜65だと通常の治癒期間を設け、55以下だと1〜2ヶ月の治癒期間延長を行う必要があるとされています。
 
 
Osstellの本体。トランスデューサーと呼ばれる振動変換器をインプラントまたはアバットメントに取り付け、インプラントの固定度を測定する。この写真では、ISQ値=69が示されている(Palacci P, Ericsson I(eds)(村上斎訳):インプラント審美歯科.軟組織と硬組織のマネージメント、クインテッセンス出版、東京、2002より引用)。
 
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